2021年東京オリンピックが開催され、テレビで食いつくように観ていました。このあと東京パラリンピックが開催されるので、まだまだ感動的な試合観戦を見逃せません。

残念ながら無観客試合だったので、生で観る機会はありませんでしたが、注目を集めているのが「VR(仮想現実)」です。専用のゴーグルを使うことで現地で観戦している気分に浸れます。今回は、マンションライフの楽しみ方が変わる「VR(仮想現実)」について紹介します。

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VR(仮想現実)とは?

VRとは、バーチャル・リアリティ(virtual reality)の頭文字から取った通称です。ユーザの5感や感覚を刺激し、現実であるかのように見せるバーチャルな世界です。日本語では仮想現実とか人工現実感などと呼ばれています。

このVRですが、代表的なのが視覚を刺激したVRゴーグル。専用ゴーグルを付けると、今いる場所とは違う景色を見せてくれます。

さらに、そこに音声やBGMが加わることで、臨場感が増し、より仮想現実・バーチャルな世界へと入り込めます。

どうやって利用するの?

VRを利用するには、2つの要素が必要です。一つは提供元がVRの世界を作っていること。いくらVRの機器をつけても、仮想世界が用意されていないと変化がありません。もう一つは利用者がVRの世界に入れる機器を用意しておくことです。VRゴーグルや専用アプリが代表的なものとなります。

例えば、アメリカの放送局「USAネットワーク」のサブスクリプションサービスに登録すると、専用器「Oculus Touch」とOculus Quest(オキュラス クエスト)のアプリ「NBC Olympics VR by Xfinity」を使えば、東京オリンピックの試合をVRで楽しめました。遠方でも会場にいるかのように立体的な観戦ができるのは魅力的です。

2018年の平昌オリンピックで使われましたし、今後は北京オリンピックやフランス・パリオリンピックでも使われるのを期待しましょう。

おすすめのVR機器はこちら

Oculus Quest 2: シリーズ最先端のオールインワンVRヘッドセット】は、ヘッドセットとコントローラー、ヘッドセットケーブル、乾電池、10ワット電源アダプター、眼鏡スペーサーが付いた初心者向けセットです。ゲームなどのアプリやサービスも充実しているため、VRの入門編です。

PS4やPS5を持っている方なら【PlayStation®VR】はいかがでしょう。ソニーのプレイステーションゲームがVR対応ならば、そのまま遊べますし、同じゲームソフトでもテレビに映し出すよりも、VRの方が世界に浸れます。

HP Reverb G2 VR Headset】は、臨場感のあるサウンド、解像度の高い画質が堪能できます。すでにVRを体感していて、もっとゲームや動画を深く追求したい方におすすめですよ。

ライブもVRで手軽に楽しめる?

VRは音楽フェスやライブ配信でも活躍しています。エイベックスが開催している「a-nation」では、視聴専用アプリ「dTV VR」を使ったVRライブ配信が行われました。スマホにアプリをインストールし、簡易VRゴーグルに挟むだけで、手軽にバーチャルリアリティが体感できることで人気を博しました。

他にも「ハコスコ」では、様々なライブやイベントをVRで展開しています。バンドやミュージシャンからアイドルまで、お気に入りを自宅にいながら現場にいるような感覚で楽しめます。

大きなスポーツ大会や音楽フェスへ行けない日々が続いています。VRを使ってステイホームやマンションライフで“ライブの熱”を感じましょう。

文/こんどう巨神兵

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