おうち時間が長くなった今、引越しや大掛かりなリフォームは無理だけど少しでも住みやすくしたい、気分を変えたい、といった人も多いのではないでしょうか。

そこで、「床」に注目してみました。

「床なんて変えられないでしょ!」と言われそうですが、床の表面を変えてみると、部屋の見た目が変わるだけでなく、レイアウトを簡単に変えられる上、マンションでは特に気になる「防音」の機能も得られます。そんな時にオススメしたいのが、「ReFace(リフェイス)」を使った「かんたんリフォーム」です。

柄選びも楽しい、手軽に部屋の印象がチェンジする置き畳

「ReFace」は、床の上に置いたり敷いたりできる、織物素材の表面材です。フローリングの床の上に置く「Tatami(タタミ)」、水回りにも敷ける「Tile(タイル)」、畳表や腰壁に貼れる「Sheet(シート)」の3種類がありますが、ここでは「Tatami」と「Tile」についてご紹介します。

まずは、「Tatami」です。これは、いわゆる置き畳の次世代版。表面は塩ビ織物シートで厚さは約15mm、サイズは82cm角で半畳のサイズです。重さは1枚約3kgで、置くだけという手軽さがとてもいいんです。

デザインは全部で16柄。どれもしゃれたデザインで、フローリングの上に並べるだけで、洋室に和風モダンな空間が生まれます。シンプルに1種類で揃えてもいいし、和風のしつらいに合わせてみる、柄違いで市松模様にするなど、自分の好みで組み合わせる楽しみ方もあります。

デザインは全部で16柄。写真は左から、グレース、ジュエル、プレシャスの3タイプから各1柄(「Tatami」「Tile」「Sheet」共通)

使い方は自分次第。必要なときだけ出して使える

今は和室がほとんどない住宅が多いのですが、畳の上が便利なことって日本人の暮らしには案外あるものですよね。洗濯物をたたんだり、ちょっとごろ寝したり、赤ちゃんのオムツ替えしたり……。「Tatami」は必要な分だけ置くことができるので、4枚並べて2畳分の畳スペースをつくるといったことも可能です。さらに適度なクッション性があり、直接座ったり横になったりしても天然の畳のように感じます。おうちでヨガや茶道のお稽古などにも使いやすいでしょう。

しかも置いて並べるだけなので、模様替えはもちろんですが、「友人が泊まりにくるけど部屋がない!」なんていうときでも、「Tatami」の上にお布団を敷けば問題なし。用が済めば、別の部屋で使ったり、収納したりすればいいのです。天然の畳だとそうはいきません。

さらに、お手入れも簡単です。他の部屋と同じように掃除機をガンガンかけても問題なし。表面強度が高く、傷や摩耗に強いので、家具をずらしたりペットが遊びまわったりしても、長く美しい状態が保てます。

「Tatami」の厚さは約15mm。適度なクッション性があるので、転倒がこわい小さなお子さんや高齢者にも安心。

「ReFace」シリーズは、デザインや使い勝手のよさ、耐久性などに加えて、防音性や耐水性、滑りにくさの防滑性にも非常にすぐれているという特徴があります。次回でさらにご紹介します。

「ReFace」製品はこちら

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